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アロマテラピー検定

アロマテラピー検定は社団法人日本アロマ環境協会(※1)が行なっている認定試験です。この検定試験は年に2回(5月と10月)行なわれており、グレードは1級と2級があります。

2級検定は、アロマテラピーを自分自身で楽しんだり、健康維持のために用いる知識の習得を目的としていたものです。つまり2級は自分自身のためのアロマテラピーを正しく実践するための検定ということになるでしょう。

1級検定は、家族や周囲の人に楽しんでもらったり、健康維持のために用いる知識の習得を目的としているものです。自分だけのためのアロマではなく第三者のためのアロマを行なうための検定となり1級を取得することは、アロマテラピーアドバイザー、アロマテラピーインストラクター、アロマセラピストの受験資格にもなります。

1級と2級の試験日は同日で、午前中に2級が、午後から1級の検定試験が行なわれます。試験はすべて四択のマークシート方式で、試験のはじめに行なわれる精油の「香りテスト」も選択方式となります。

アロマテラピー検定の申込は、社団法人日本アロマ環境協会のウェブサイトから願書の送付を依頼できるようになっていますので、願書が届いたら受験料を振込用紙で振り込むと受験申込が完了します。なお受験料ですが1級・2級ともは6300円で、併願する場合は12600円となります。受験会場は各地域の学校や専門学校、ホテルなどで行なわれます。

なお検定用テキストもアロマ環境協会のウェブサイトを通じて購入できます。アロマテラピーの正しい知識を身につけたい方にとって検定受験はよい機会となることでしょう。

※1 社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)-アロマテラピーの普及・啓発を目的に、2005年4月1日、環境省所管の法人許可を受け設立された独立行政法人。1996年に設立された日本アロマテラピー協会を母体とします。
社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)は、さまざまなアロマテラピー関連活動やアロマテラピー関連資格認定(アロマテラピー検定1級・2級、アロマテラピーアドバイザー、アロマテラピーインストラクター、アロマセラピスト)を実施しており、「アロマ環境づくり」を推進しています。